あぱかば・ブログ篇

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2005年 11月 26日

医学でわからないこと

毎月のことですが、生理痛と貧血でへばっております。

以前、低用量ピルと鉄剤という記事でも書いたとおり、失血を減らすためには低用量ピルを飲むしかなく、それはちょっとなぁとためらっているうちに早1年近くがたち、あいかわらず毎月フラフラしています。

前回の記事を書く前に、近所の産婦人科を受診して、「生理が重くなって弱りました」と言ってみたことがありました。
そこの女医さんに内診してもらったところ、
「子宮壁が柔らかいですねえ!こんなに柔らかい人はあんまりいません。ふつう、子宮壁は年とともに硬くなっていくものなんです。妊娠すると柔らかくなるんですが、まるで妊娠中みたいに柔らかいですね。あらーほんとに妊娠中みたい。あらっまさか?と思ってびっくりしました。」
とか言うのです。
「壁が硬いと、きゅっと出血を止めることがしやすいのですが、柔らかいときゅっと血管が閉じなくて、だらだらと出続けて、それで月経血の量が多くなっている、とも考えられますねえ。」

そんなこと言われてもなあ、とくに治療とかいうこともできないらしいし、なんだかよくわからない説明だ。
と思いながら、前回の記事に書いた夫の従兄弟に相談してみました。
すると彼のほうは、
「うーん。柔らかいと、止まりにくい、ですか……?そんな話は聞いたことがないな……。」
といぶかしげ。
「そうなの?でもそのお医者さんはそう言ってたの。」
「ちょっと、そういう症例は僕は……聞いたことがないですけど……うーん??どうしてそんなことを言うんだろう?
……あのー、体って、へんな話ですけど、わかんないことのほうが多いんですよ。説明しようがないというか。でも、患者さんにはなにかしら説明しないといけないから、とにかくこういうことを言ってしまう、ということって、あるんですよねやっぱり……。」

医者からホンネを言われると、そうだよね、やっぱりそうだよねえと思うのですが。
とくに気が軽くなるわけでもなく、生理が軽くなるわけでもなく、ばてています。
とりあえず今夜はあさりを食べてみました(鉄分補給)。

by apakaba | 2005-11-26 23:10 | 健康・病気 | Comments(5)
Commented by 紫陽花。 at 2005-11-27 13:46 x
全くどうコメントしていいか、久々に悩む記事をありがとう。お陰で、今日の予定、障子紙の張り替え2枚をする気が失せました(半分ウソ)。

お医者様にも分からないこといっぱいあるのって、分かったのは、私も最近です。休日救急医の若い先生「他の先生は何ておっしゃってます?」とか、分厚い医学書を広げてみたり・・。人間の体って不思議ですね→それをいっちゃあおしめえよ
Commented by はなまち at 2005-11-27 14:06 x
そんなの自分の仕事にあてはめれば・・・・・・・・・
冷や汗の連続でしょ。
あたしらどうしたらいいのほんと。
自分の書いたレポート無視されるのも辛いが、過剰反応されると逃げ出したい時もある。
Commented by apakaba at 2005-11-27 15:49
人間の体って……という話、ここに書きました。
2003年1月分「甲状腺を友人に診てもらった」
http://apakaba.exblog.jp/m2003-01-01/#836611
「彼」とはごぞんじ、京都の名医さんですね。うふふ。
Commented by Kay at 2005-11-27 21:55 x
これだけ大変な症状があるのに、まだ低用量ピルに抵抗がありますか?これはプラスマイナスを考えて、どちらを取るかということだと思いますが。日本ではピルにまだまだ抵抗があるようですね。私は結構使いましたが。血清肝炎をわずらったことがあるので、6ヶ月以上は継続して使いませんでしたが。貧血がひどくなるようなら、再考されても良いかとおもいますが。
Commented by apakaba at 2005-11-27 22:44
Kayさんどうもありがとうごさいます。
何年か前、長期旅行に行くのに生理をずらしたくて、生理を早める薬を飲みました。
遅らせる薬は副作用が強く、ずっと吐き気がするというので、早くしたのです。
そしたら本当にすぐに次の生理が来て、ビックリしました。
私はとても規則正しく毎月やってくるので、そのとき、理屈抜きで「怖いよー」と感じました。
たぶんそれがちょっとトラウマなのかなー。
でも、年内中にまた産婦人科にかかってみます。
生活に支障があっては困りますから。


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