あぱかば・ブログ篇

apakaba.exblog.jp
ブログトップ

2018年 06月 01日 ( 1 )


2018年 06月 01日

子供との毎日で

6月は月曜から金曜までぎっしり学校に行き、土日も自習教室のボランティアに行く週がある。
自分が中学生だったころはあんなに学校と学校の先生が嫌いだったのに、いつの間にか中学校にどっぷりじゃーん。

昨年度から行っていた学校の方は、生徒も私に心を開いてくれていて、ありがたい。
今年度から行き始めた方は、まだ新しくてたまに来るだけのセンセイのことがよくわからないながらも、どうやら味方になってくれるらしいと思い始めたようで、少しずついろんなことを話しかけてくるようになった。

きのう、昨年度から行っていた方の生徒から言われた言葉。
「あのね、先生、先生は、先生の中で最高。この学校の全部の先生の誰よりも最高。俺はそう思う。」
たまにしか会わず、ほぼ話したことも勉強を教えたこともなかった生徒も、こんなふうに思ってくれているなんて、本当にうれしいことだ。

「先生、教えて!」「先生が授業やってよ!」と言われるけど、私の役目は授業ではなく、こそこそっと小声で教えるだけなので、ちょっともどかしい。
でも生徒との距離感は近い。
自習などで少しは自由な感じで勉強できるときには、いろんな声色で間違いを指摘したりする。
「先生、いろんな声が出るんだねー。」
「今の声、かわいい!」
「孫悟空の声やって!(まだ言うのか←影絵公演でやったことがあるので)」

体はクタクタだけど、学校に行っている間は疲れたなんて思いもしない。
生徒の顔を見ると、かわいくて、とたんに元気になる。
で、一人になるとどっと疲れが。

c0042704_21012531.jpg

長男「ササニシキ」が突如「これをあげましょう。」と言う。
「なにこれ。もらいもの?」
「ちがう。」
「買ったの?なんで?」
「日々の、感謝。」

日々の感謝だそうです。驚くね。
きっと家にいる私は、精根尽き果てているのだろう。


by apakaba | 2018-06-01 21:10 | 子供 | Comments(1)