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あぱかば・ブログ篇

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カテゴリ:生活の話題( 563 )


2020年 07月 31日

7月の投稿

今日で7月が終わるというのに、何も書かずに1ヶ月が経ってしまった。
新型コロナウイルスの感染拡大で、心が晴れない日々。
心も晴れないが天気も最悪で、今月の東京で一日中雨が降らなかったのは7月19日たった一日だけであった。
もう梅雨とか風流な呼び方はやめて、雨季だと認めるしかないんじゃない。

いろんな映画を見たり本を読んだりはしているが、書く気が起きない。
というわけで、生存証明で7月にFacebookに載せていた写真や投稿だけでも……

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朝からいい夢(8日)


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驟雨(11日)


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I ♡ 歌舞伎町


『ペイン・アンド・グローリー』『DOPE SICK』を読んだ身にはしばしば出るヘロインのシーンが恐怖。なんかもうアルモドバルもいよいよ上がりか。にしてもペネロペちゃんのいい女ぶり、生まれ変わったら絶対ペネロペちゃんになりたい。あんな母ちゃんだったらそりゃ息子はストレートの恋愛できないや。


『カセットテープ・ダイアリーズ』原題に対し苦しすぎた邦題。なんじゃこりゃ意味ない。懐かしのパキスタン、ウルドゥー語もちょっとだけ聴き取れてうれしい!ラーワルピンディーが故郷だと。30年前に行ったな。ラーワルピンディーでも若者はしっかり恋愛をしていたが、許嫁と結婚すると言ってた。(続

2)初めてボスを聴いた夜、ガレージに大書された「PROMISED LAND」の文字にグッとくる。パキスタン移民が親しくなるのはシーク教徒(インド)というのも興味深い。でもまとめて差別されてる。バングラパーティーの中で一瞬だけ聴く『ビコーズ・ザ・ナイト』も好き。移民の約束の地は、どこ。(15日)


今日、次男が結婚したらしい!
やっっっっっっったああああああーーー!
バンッザーイ!!!!!!!!!!(15日)


カレーパンとチョコレートドーナツと焼きそばパンを食べてお腹いっぱい
給食を食べない日のお昼は比較的メチャクチャ(17日)


都内某所、おばあさん同士で会話

おばあさんA「あーあ、Go Toキャンペーンに申し込もうと思ったけど、年寄りはだめなのね。」
おばあさんB「えっ、もうどこかの旅行に申し込んだの?」
おばあさんA「ううん、まだよ。東京から出るときっとバイキン扱いね。だけど失礼よね、東京の人間ばっかりが移してるみたいに言われちゃってさ。逆に、地方から東京に来て、移して帰る人だって絶対いるはずよ!」
おばあさんB「いやそんなことないみたいよ、やっぱり東京で移されてるみたいよ。」
おばあさんA「そうかしら。ウイルスは江戸っ子ね!江戸っ子ウイルスなのね!」
おばあさんA、B「ウフフッ、ウフフッ」

おばあさんたちの、なんでも笑いごとに変えてしまう才能よ。(17日)


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何かお手伝いできることはないかと少し立ち止まるが(20日)


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品数の多い朝ごはん(21日)


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せっかく新車を買ったので、せめて近場に一泊ドライブ旅行でも行こうと思っていたが、さっきキャンセルした。
スガさんは旅行大丈夫と言うけど、都知事がダメと言うから……というわけでもないが、東京のナンバーつけて都外に出るのは危険を感じるし、感染する/させるのも怖い。
娘は「連休中は出かけるなってことで感染者数を急に増やした(東京366人)」とか言っているが、あながちデタラメとも思えない、毎日の発表よ。

関係ないがうちの犬はここ半年ばかりの間に舌を出して寝るようになった。
昔は絶対舌なんか出していなかったのに、トシだなあ。
こっちも同じだが。(23日)


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都民は都内から出ないのがよし、というわけで……
「おさなごころを、きみに」
「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」
共に今ひとつであった。
期待して行ったのだが、人間存在への深く鋭い思考が感じとれず、失望。
※各作品に対して質問があればコメントください。(25日)


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おとなしく都内をほっつき歩いているが、まるでシンガポールのような天気よ(26日)

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とりあえず都内を車でチョロチョロ走っている分には、さほど感染リスクも上がらないだろうということで、連休は麻布と吉祥寺。

麻布の不思議な感じの喫茶店「cafe kariz」
伊達政宗の下屋敷跡で、地下水を汲み上げたコーヒー。
床板の一部を外して、地下に降りられる(お客は降りません)。
ケーキは取り立てておいしいというほどでもなく、コーヒーはまあおいしい。
店番のアゴマスクのおばさん含め、実に不思議な場所だった。
カリーズとはアフガニスタンやウイグル、トルキスタンあたりの言葉で地下水道を意味するらしい。
アラビア語のカナート。
なんか奥深い。

吉祥寺でいつものハモニカクイナだが、今週のソーキそばは胡麻だれのつけそばで、おいしいけれどやっぱり普通のソーキそばの方がスープが断然おいしい。
でもいつも限定メニューを選んでしまうねえ。
早く都内から遠くに出かけたい!!!!!(28日)

こうして並べると、まあまあ書いているものだ。
本当はもっと書きたいが、疲労が激しくて、夜は9時半くらいに眠くなり、10時に寝てしまうのである。


by apakaba | 2020-07-31 19:42 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 06月 18日

来年度も「ウワアー」と歓声を上げてもらうためには……

今年も自己紹介の季節がやってまいりました。

とはいっても、今年度は4月の入学が6月へと大幅に遅れてしまったため、今ごろになって1年生の各クラスを回って自己紹介をしている。
近隣の中学校での自己紹介は、毎年同じ。
近隣の小学校から入ってきた人は、全員、私の声を知っています(影絵劇団をやっているから)。
私は、あなた方が見てきたすべての公演の、すべての主役の声を演じてきました。

この中学校の半分の子はその小学校から来ているから、クラスの半分の子供がここでウワアっと盛り上がる。と、いうのが、お決まりの挨拶パターンなのだが、今年の1年生は今までで一番ビビッドな反応だった!
「あああっ!ほんとだ!」
私が話すと「あー!聞いたことある!この声!!」
「おーっ!実写だぜ!実写(ちょっと、違うけど……)!!」
いいなあこの子供らしい歓声。というか、未だ小学生そのもの。
まあ6月に入学したのだから仕方ないか。
一瞬で1年生の半分が憧れと尊敬のまなざしに……毎年思うが、つくづく影絵の力はすごい。
私の力はそのほんの一部分なのに、一番目立つポジションの恩恵にあずかり続けている。
ありがとう劇団よ!おかげさまで今年も、つかみはOKだ!

しかし、今年度は休校が続いたせいで、小学校での6月の公演が流れてしまった。
毎年、年に2回ずつ公演をしているが、今年度は12月だけ。
それも、新型コロナウイルスが落ち着いているという前提で。
影絵の公演はまさに“ライブハウス”と同じ状況なので。

中学校での「ウワアー」の歓声に感激して、12月公演の実現を切に願う日々。
しかも、予定では次回の公演では10年ぶりに女の子の役をやることになりそうで、それもかなりプレッシャーなのだ。
女の子かあ〜。どうやろうか〜〜〜。
私は基本的に男役専門なので、公演の前には男性ボーカルの歌を歌いまくっている。
気休めというかお守りというか、“男の感じ”をつかめる気がするので。
10年ぶりのプレッシャーに満ちた女の子役、どうしたらいいでしょう!
12月までだいぶあるけど、なんだかんだ月日は過ぎてしまうものですからね!
自主トレはしておくに越したことはないですね!

ようするに、また来年度の1年生にも「ウワアー」と言ってほしいんですね。
やっぱり、子供に関わるのが好きなんですよね。

松田聖子『The 9th Wave』を渾身のモノマネで歌う。
松田聖子は聴けば聴くほど稀代の歌い手だと思っている。
音のひとつひとつまで、隅々まで、ユキワタッテイル!
“女の感じ”が!!!!!!
どのアルバムも好きだが、『The 9th Wave』は、思い出深い、一番好きなアルバムだ。
しかしこの時代の歌って、ほんと詞も曲も渾身だわ。
すばらしいわ。
公演まで、松田聖子に学んで女の子役を身につけるべく努力する!
おばさんが渾身のモノマネで松田聖子。
ええ、笑いたければ笑ってくれたまえ。

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酒がなきゃやってられない、ということではありません



by apakaba | 2020-06-18 18:21 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 06月 17日

Netflixなど

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ステイホーム期間ですっかり甘ったれになってしまった


緊急事態宣言の自粛期間中は、あれこれ書く気があったのに、自粛が明けると共にやる気(書く気)もすっ飛んでしまった。
仕事の原稿は書いているけど、それ以外に何か書こうという気力が湧かない。
その時間があったら本を読んでしまう。
本ばかり読んでいる。
おもしろい本がいっぱいあるが、感想や紹介を書く時間があったらまた新しい本へ……という具合。

あとはテレビが新しくなったので、やっとNetflixに入って海外ドラマを見ている。
Netflixオリジナル映画も見ているが、ドラマは1時間程度なので気楽に手が出る。
続きものは、
韓国のドラマ『バガボンド』
ドイツのドラマ『ドッグス・オブ・ベルリン』
アメリカのドラマ『スノーピアサー』

『バガボンド』は豪華ロケと毎度ハラハラドキドキのアクションがおもしろかったが、話が進むにつれラブ要素も増えてきてややスピード感が落ち気味だった。
まあ全体によかった。
『ドッグス・オブ・ベルリン』は旧東ドイツっぽい風景がナイスだが、エッチなシーンが由美かおるの入浴シーンの如く毎度毎度サービスのつもりか少しだけ登場するのがちょっと。主人公がずっとろくでなし。
『スノーピアサー』はまだ2回しか見ていないが前評判よりだいぶおもしろい。映画版も悪評だけど私はけっこう好きだったし(ソン・ガンホが出ればなんでもよし)。
本の紹介はまたいずれ。

Netflixといえば韓国ドラマの『愛の不時着』がとてつもなくヒットしているそうだが、娘の「コシヒカリ」がまさに大ハマりして自分の映画感想ブログに怒涛の執筆をしたらしい。
そしてそのブログが大ヒットしてして、エキサイトブログの映画部門で長いこと首位を独占していたという。
私はそのブログを読んだことがないが(身内ってそういうものですね)、なんにしても人気が出るのはいいことだ。



by apakaba | 2020-06-17 17:08 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 05月 22日

文殊ちゃんの声と「あり・をり・はべり・いまそかり」が頭に響く

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5月14日の空
飛行機雲が割れている


きのう、学校再開の話をブログに書いたせいだと思うが、学校の夢を見た。
といっても生徒はひとりも出てこず(生徒が出る夢もよく見るが)、教育実習生のような若い人たちが出てきた。
だが本当の教育実習生であるのか、社会人の短期教員体験プログラムのようなものなのかは不明。

一番若い女性はまだ大学1年生のようで、かわいい顔をしていて名前(苗字わからず)が文殊(もんじゅ)というらしい。文殊ちゃんと呼ばれている。
他にも数人の若い人がいるが、その中ではやや年かさの女性と文珠ちゃんがペアになって、授業を回ることになる。
すると文殊ちゃんは大変な気の強さというかわがままを発揮して、「私はカミタニ先生と組みたいんです。あの人じゃだめです!」と言ってくる。
「ええとそれはどうして?」
「だってあの人は、国語が専門じゃないんです。私は国語専門ですから。あの人はなにしろ『あり・をり・はべり・いまそかり』も知らないんですよ!『あり・をり・はべり・いまそかり』も知らないような人と、組みたくありません!」

そしてつかつかと相手の人のところへ行き、「言ってみなさいよ、『あり・をり・はべり・いまそかり』ってなんなのかを!」と迫る。
その人は困っているが文殊ちゃんよりは大人なので、下手に出て機嫌を直してもらおうとしている。
文殊ちゃんにはその煮えきらない態度がいっそう癇に障るようで、「ほらっ説明できない! カミタニ先生に説明してもらうから聞いてらっしゃいよ! ねえカミタニ先生、この人に説明してあげてくださいよ!」
こんなことに巻き込まれたら、私が文殊ちゃんと懇意にしていると勘違いされてしまう。
初めて会ったばかりなのに。ちっとも懇意じゃないのに!

それで「いやあ、まあ、中学生だと『あり・をり・はべり・いまそかり』までは習わないし、今回は見学くらいで、生徒に直接教えるところまではいかないと思いますよ……第一、私は国語の授業を教える教科の先生じゃないし……」トカナントカひょろひょろと言いぬけようとする。

そこで目が覚めた。
文殊ちゃんは、なぜあんなに私と昵懇であるかのようにふるまったんだろう。
私とくっついていることを見せつけても、学校でなんの権力も持てないのに。
私が位の高い先生だと思い込んでいたのかもしれない。
ていうか文殊ちゃんて何。
「あり・をり・はべり・いまそかり」はこの夢でいったい何回くりかえされたのだろう。


by apakaba | 2020-05-22 14:50 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 05月 21日

他人と口をきかない

このまま東京の新型コロナウイルス感染者数が減っていけば、いよいよ6月から学校再開。
その準備のために、私も来週から出勤になる。
4月7日に緊急事態宣言が出て以来、一度も出勤せずに今日まできているが、きのう久方ぶりに勤め先2校に電話をかけ、出勤の時間や回数などについて確認した。

両校の、私の電話を受けた先生たちと副校長先生たちの声を聞き、ほんの1ヶ月半ほどご無沙汰しただけなのに、なんだかとても懐かしく、いわゆる里心がついたような心持ちになる。
そんなふうに思えるのって、ようするにいい先生が多いということよね。
嫌な先生の方が多かったら、もう仕事なんて行きたくならないわな。

そして、私はこの1ヶ月半、本当にまるっきり他人と会話をしていなかったと思い当たった。
娘は仕事の相手先や職場の先輩と電話をしたり会ったりしているし、夫もオンライン授業やリモート会議をしている。
私だけが完全に家族以外の人と切り離されていた。

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3月26日、修了式が終わって春休みに入ったとき
まだ陽射しの感じが早春らしい



ライターの仕事しかなくなって時間に余裕ができたので、前よりもこのブログに投稿したりSNSで友達と会話したりする機会が多くなり、少しもさびしいとか感じていなかったし、実は家族以外の人と口をきいていないことにすら気付いていなかった。
4日に一度スーパーに行って「駐車券ください」とか「袋いりません」くらいしか、声を出していなかったのね。

他人、それも知り合いと口をきくのって、適度にストレスがかかって、心身が活性化する感じがする。
声の張りが違う。
家族だとどうしても適当な姿勢で適当な発声、適当な発音、適当な語彙ということになる。
それが安らぎといえば安らげているのだけれど、人間、なにひとつ緊張感がない暮らしはやっぱりだらしなくなる。
私は劇団をやっているせいもあり、声というものに非常に関心がある。
だが! 家族としゃべっているときの自分の声は実にテキトーじゃないか。
それは休業が始まって2週間くらいから気になっていた。
娘も電話営業の声、夫もオンライン授業の声はきちんと発声しているじゃないか!
私だけが一日中寝巻きでいるみたいな声だ! (着替えているのに!)

ステイホームの人々は、運動不足を気にしているけれど、発声も気にした方がいい。
声帯はすぐ怠け始める。
余談だが、マスクの中の顔の筋肉の衰えも心配だ!
人から見えていないと思うと、きりっとした表情を作る表情筋がどうしても怠ける。
マスクがエチケットという生活が長くなると、みんなブスになっていくだろう。

まったく内容のまとまりに欠けるが、ともかく学校が始まるのはうれしい。
2月の終わりから休みになり、強烈に遅れてしまった勉強。
どうやって取り戻すか……始まったら、私もぶったるんでなんかいられないね。


by apakaba | 2020-05-21 15:39 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 04月 23日

外出自粛要請下の前向きワードなど

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朝、散歩のために玄関から外に出ると、目の前の私道に蝋石でケンケンパというかすごろくのようなものが。


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近所の子供か。
「がんばれ〜!!」
「ファイト」
「もう少し」
「えがおで」
ゴールらしき場所は花の形になっている。
子供はいいね。
前向きワードばかり並べても嫌味にならない。
大人が作っていたらげんなりするところだ。


Facebookに載せた今朝の散歩の写真をこちらにもあげておく。

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植物ではなく作り物みたいな、てかてかの光沢と厚みのある花びら


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道沿いにやたらたくさん咲いている


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学校はいつ始まるのかなあ


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これはリモートワークではできません


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14歳の割には元気で美しいが、好きで散歩しているわけではない


by apakaba | 2020-04-23 16:38 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 04月 17日

日々

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頭マスクは無意味な上にも不衛生だ

学校の仕事はなくても、ライターの仕事があるので家で調べ物や原稿書きをしている。
夫は朝から猛然と働いている。
私も毎朝5時に一緒に起きて、夫が7時から仕事を始めるのでそのあと犬の散歩に行く。
買い物は週2回に減らしたから、買い物中はすごく買いだめをしている奥さんに見えるだろう。

夫はそのまま夜までずっと仕事をしている。
リモートワークになると旦那が暇で嫌だという主婦の皆さんが多いようだが、うちはいつもより通勤時間がなくなっただけ余計に働いているように見える。

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公園の一画に、生垣の見本市みたいなところがある。
いつも、「新しく家を建てて生垣に迷ったらここへ来てみるといいんじゃないかな」とか考えている。

毎日仰天するのにも疲れた……と毎日言っているが、このあとどうなるのかなあ。
学校からはGW明けに再開するというメールが入ってきたが、無理じゃないかなあ。
みんなどうしているかなあ、とそればかりが心配で仕方がない。


by apakaba | 2020-04-17 20:25 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 04月 15日

8年目の、花は盛りに

通勤しないと時間がある上に運動不足。
うちは全員在宅になったので、家族内で犬の散歩がいきなり人気急上昇である。
ロックダウン中のイタリアでは犬の散歩は家から200メートルしか離れちゃいけないらしく、それはキツいだろうなと思いつつ、1時間くらい歩く。
詳しくは各キャプションへ。

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「ピークはまだこれからです」


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ナガミヒナゲシは悪者扱いだが、花は愛らしい


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緑がいっぱいの広い公園。
緑はいいなあ。
ここへ来ると、コーシローも若い頃は喜んで走り回ったものだが……


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何事にも表と裏がある


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同じ花の裏面


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散歩は嫌い。早く帰りたい。という顔。


長い散歩をしていると、東日本大震災のあとの心境をしばしば思い出す。
よく晴れた春の日、散歩中に息を思いきり吸い込むことが恐ろしかった。
セシウム137が肺に入るんだなと思いながら呼吸をしていた。
目に見えないけれど降り注いでいるんだなあと。
花があふれる散歩道で、徒然草第百三十七段がしきりに思い出された。
花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。

あれから9年経って、またも目に見えないものの恐怖に苛まれつつ日々を過ごす。
目に見えないということ以外に共通点はない。
いや、心の重さも同じくらいだ。

「言葉は、空から降りてくる。
言葉は、記憶の水底から浮かび上がってくる。
今年の春は600年以上昔の音、「花は盛りに」の音が降りてきたのだ(あるいは浮かんできた)。
徒然草137、セシウム137と同じ数字だ。
600年昔の言葉と、この国最大の議論の的が、ともにこの身に降りかかる。
600年前も今年の春も、桜が変わらずに咲く……この、果てしない気持ち……! 」
8年前のきのう書いた。




by apakaba | 2020-04-15 22:33 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 04月 08日

会えないまま

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校門を出るとすぐにこの木々の横を通る



今日の中学校は目の回る忙しさであった。
休校中でも、週一回、課題と連絡のために登校日を設けていたが、きのうの緊急事態宣言によってそれもなくなった。
そのため、先生方はGW明けまで続く長い休み中の自習課題を大急ぎで作成し、袋詰めした。
教科書も一人分ずつ仕分けして運び、教室の椅子や机も新クラスに合わせて運び直した。
午後からは、保護者が教科書や課題などを受け取りに来た。
私はプリント作成などはしなくていい身分なので、教科書や教室のセットなどの力仕事を手伝った。
夫も娘も在宅になり、自分だけが早起きして通勤していくのはちょっと面倒だし、感染も怖い。
でもとにかく忙しく働ける仕事があるだけありがたい。

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誰もいない校庭で桜の花びらと春風に吹かれていると、世界に襲いかかっている新型コロナウイルスの存在など忘れてしまう。
新入生の名簿を何度も見て、どんな子かな、早く会いたいなと思う。
顔を想像したりする。
その子が怒ったところ、笑ったところ、初めて会った私に向けるまなざしとかを。
まるでお産を待っていたあのころみたいだ。
入学の準備を整えるのは、まだ生まれる前の赤ちゃんにベビー服を買ったりしていたときの気持ちによく似ている。

そして、「まだまだ、会えるのは先だった」と現実に帰る。

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by apakaba | 2020-04-08 20:59 | 生活の話題 | Comments(0)
2020年 04月 07日

入学式のはずだった日

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カリオストロの城風ミートボールスパゲッティだそうです


今日は中学校の入学式だったが、GW明けまで延期。
今朝出勤すると、無人の昇降口では「入学式」と書かれた看板が横倒しになっており、豪華な花束も飾ってあった。
生徒の影のない校舎は必要以上に感傷をよぶ。
職員室だけが、砂漠の中のテントのように人であふれかえっており、休校中の課題の準備などをしている。

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フライドポテトはあまり上手にできませんでした。


先日、運転中にスピッツの『チェリー』を聴いていたら、2月の終わり、お昼の放送でこの曲が流れてきたことをはっと思い出した。
突然の休校要請で思いがけずその日が最後の給食になり、そのまま昨年度が終わってしまった。
お昼の放送のあとの昼休み、校舎内で何度も何度もサビのフレーズ「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」を聞いた。
生徒たちがそこばかり歌っていた。
この子たちが生まれるよりずっと前に流行っていた曲だが、「あーいしてーるーのひーびーきだーけーで」と男子も女子もあちこちで声を張り上げて歌って、そして笑い転げていた。
運転しながら涙が湧いてしまった。

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16年前、友達が犬を飼い始めたころです。
先日、この子が大往生を遂げたので懐かしい写真を飼い主さんに送りました。
娘はこの子がかわいくてかわいくて、メチャクチャに抱っこしていました。


就職したての娘がリモートワークになり、なんだかんだと料理をやってくれている。
ありがたやー。
明日からは夫もリモートワークに。
私だけが出勤、むなしい。さびしい。
学校があることで救われる子供がたくさんいる。
一刻も早く、学校が始まってほしい。
学校に行かないことで苦しい暮らしをしているだろう子供のことを考えると、身もよじる思いだ。


by apakaba | 2020-04-07 21:14 | 生活の話題 | Comments(0)