あぱかば・ブログ篇

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2017年 11月 27日

11年ぶり、ジベルばら色粃糠疹(ひこうしん)トカナントカ

娘の「コシヒカリ」が、数日前にジベルばら色粃糠疹にかかった。
私も若い頃にさんざん苦しんだ皮膚病で、11年前に、小6だった次男「アキタコマチ」がかかっていた。



「あーこれはね。おかーさんも高校生のときにかかって、夜中にすごい発疹が出て、熱くなって眠れないことがあったよ。
そのときお母さん(=娘のおばあちゃん)が起きてくれて、『かわいそうに』って言ってうちわであおいでくれたよ。」
と言うと、「コシヒカリ」は
「えええ。おばあちゃん、やさしいね。おかーさんなら絶対にしてくれないね。『眠いから起こさないで、明日早いし』とか言いそう。」
と、ひどいことを言う。
「おかーさんはそんなひどい人じゃありません。昔、子供達が小さかった頃には、熱を出したり下痢したりすると『夜中に具合が悪かったら、おかーさんを起こしていいからね』と言い聞かせて寝かせてたよ。」
「そんなの子供が小さいなら当たり前じゃん。」

娘というのは、かくも冷たいものですかね。
私は、子供が病気の時には、子供達がだいぶ大きくなるまで「起こしていいからね。」と言い聞かせて寝かせていた。
その言葉を言うだけで、子供は安心して、少しは寝付きやすくなるかもしれないと思っていた。
そして、私がジベルばら色粃糠疹にかかったとき母に感謝したことを覚えているのと同じように、子供達も私のやさしさに感謝してくれるとばかり思っていた!
ぜんっぜん、そんなことないのね!
まるっきり忘れてるし!
私がバカだったよ!

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私が青春の日々を少し過ごした高田馬場


ところで、11年前には「オレって青春てこと?うそ!ひええ!」と叫んでいた小学生だった「アキタコマチ」は、ゆうべ終電を逃して職場で寝て、今日は定休日だが朝そのまま働いて、午後に帰ってきた。
家のそばの小学校の前で、下校中の小学生10人くらいに取り囲まれたという。

小学生に「ハロー」と言われたので「ハロー」と返した。
「うわー!イケメンだー!」「イケメンだー!」「イケメンだー!」と口々に言い、「何してる人ー?大学生?」「こうこうせい?」「ちゅうがくせい!?」と聞くので、「料理人だよ。コックさん。」と答えた。
「かっこいいー!イケメンだー!」
「イケメンだー!」
とまた言われた。

という話を「アキタコマチ」から聞いた。
ずいぶんノリノリな小学生だね。
小学生ってそんなだったっけ。
11年前には、息子は「イケメンだー」とかって叫ぶ側だったっけ。
うん、やっぱりおかーさんも忘れちゃった。子供のこと。


by apakaba | 2017-11-27 22:25 | 子供 | Comments(0)